mail line scene

MAGAZINE読みもの

今年は海外風クリスマスで盛り上がろう!ゲストが喜ぶおすすめパーティーアイディア

HOW TO

季節はすっかり冬。12月に入り、街もクリスマス一色となりました。心躍るようなこのシーズン、パーティーを開いてお友だちや家族と楽しいひとときを過ごしてみませんか?

今回はアメリカを参考に、本場のパーティーアイディアをぎゅっと詰め込みました。今年はいつものクリスマスとは一味違ったパーティーで、ゲストたちを驚かせちゃいましょう。

アメリカのクリスマスの祝い方は?

アメリカには、イースターやハロウィンなどさまざまな季節イベントがありますが、その中で最も盛り上がるのがクリスマスです。もちろん日本でも定番のイベントですが、アメリカでは少し祝い方が異なるので、ここでいくつかご紹介しましょう。

イブが最も盛り上がる日本と違い、アメリカではクリスマス当日が本番です。普段は家族と離れて住む人も、この日は実家へ戻り、その年最後のホリデーを家族と過ごします。25日は会社もお店もお休みになる場合が多く、クリスマスのタイミングに合わせて2週間程の長期休暇を取る人も少なくありません。

そしてクリスマスになくてはならないのが、プレゼントです。アメリカでは、子供たちだけでなく大人同士でもちょっとしたものを贈り合います。そのため1人あたり複数のプレゼントを受け取ることになり、クリスマスツリーの下に山のように積まれます。夜中にやってくるサンタさんのプレゼントも、定位置はツリーの下です。そして当日の朝、子供たちが歓声を上げながらプレゼントを次々と開けていくのが、クリスマスの風物詩となっています。

クリスマスのごちそうも、日本とアメリカでは大きく異なります。日本ではフライドチキンとケーキがすっかり市民権を得ていますが、アメリカには「クリスマスならコレ!」といったお決まりメニューがありません。メイン料理は、ターキーかチキンの丸焼き、ローストハム、ローストビーフあたりが食卓に上ります。スイーツは、アイシングなどで可愛くデコレーションしたクッキーなど。アメリカの子供たちは、夜中やってくるサンタさんのため、このクッキーとミルクを準備してからベッドに入ります。

マンネリから脱出!外国感がアップするおすすめモチーフ4選

今年のクリスマスパーティーでは、外国のテイストを入れたおしゃれなデコレーションにチャレンジしてみませんか? 難しいことは何もありません。モチーフをひとつ加えるだけでも印象がガラリと変わり、新鮮な演出が楽しめます。

1. 憧れの「巨大クリスマスツリー」を作ろう!

外国の映画でよく見かける、天井まで届きそうな巨大なクリスマスツリー。夢があって憧れますが、実際には置く場所は取るし、保管にも困るしで、あまり現実的ではありませんよね。でも、バルーンを使えば巨大ツリーだって作れちゃいます。作り方は、ゴムバルーンを4つずつくくり、それをサイズの大きいものから小さいものへと順に上に重ねていくだけ。真ん中に芯を入れておけばより安定します。子供がぶつかっても怪我の心配はないし、後片付けも簡単。パーティーのフォトスポットとしてもおすすめです。

「大きいツリーは欲しいけど、どこにも置く場所がない」という人は、壁をキャンパスにして大きなツリーを作る、という方法もあります。ツリー状になるようバルーンを壁に貼り付けてもいいですし、紙皿などのテーブルウェアを使うのも個性的で面白いですね。これなら子供が剥がしてしまってもショックが少ないですし、直すのも簡単です。

2. 愛されキャラ「ジンジャーブレッドマン」で本場感を出す!

子供たちに大人気のジンジャーブレッドマン。童話にも登場する、何ともかわいいショウガ入りクッキーです。ディズニー映画のキャラクターとしてご存知の方も多いのではないでしょうか。そのほっこりとした姿は、パーティーのスイーツとしてはもちろん、デコレーションにもぜひ取り入れたいモチーフです。

焼いたクッキーを飾るのも素敵ですが、インパクトを狙うならバルーンがおすすめです。ひとつ飾るだけで、いつものクリスマスがより可愛くオシャレに。サンタや雪だるまじゃ物足りない! という人は、ぜひジンジャーブレッドマンで本場のクリスマスを演出してみてくださいね。

ジンジャークッキーで作る「ジンジャーブレッドハウス」もアメリカでは人気のモチーフです。作るのがちょっと大変ですが、お子さまと一緒に作って飾ればクリスマスの良い思い出になることでしょう。

3. サンタのスパイ!? 子供たちをこっそりチェックする「エルフ」

アメリカでは「子供がいい子にしているかチェックし、サンタに報告するエルフ」が存在します。12月になると毎日家のどこかから子供たちを見守っていて、子供たちはそんなエルフを毎朝探して楽しみます。日本ではあまりなじみのないキャラクターですが、今年のクリスマスはおうちにエルフを呼び込み、本棚のすき間やテレビの横などにこっそりと忍ばせてみるのも楽しいですね。パーティーでは、ぜひ子供たちに「エルフ探し」を楽しんでもらいましょう。

4. クリスマスに外せない「ビッグサイズの靴下」も要チェック

アメリカのクリスマスプレゼントの定位置はもっぱらツリーの下ですが、今でも巨大な靴下は健在です。小さなサイズもかわいいですが、本場ならではの大きな靴下を飾ると、たちまち外国風になるから不思議です。中にお菓子やプレゼントを見えるように入れておくと、より本物っぽくなります。

ゲストをおもてなしするためのアイディア3選

パーティーには誰を招待しますか? 家族、親族、お友だち。せっかくのクリスマスですから、ちょっとしたサプライズでゲストを笑顔にしちゃいましょう。

1. 身に着けるクリスマスアイテムのプレゼント

ゲストをお迎えしたら、へアアクセやサングラスなど身に着けられるパーティーアイテムを用意し、好きなものを選んでもらいましょう。ちょっと気恥ずかしい、という人にはサンタ帽子がおすすめ。パーティー定番のトンガリ帽子もいいですが、せっかくならクリスマス仕様のアイテムで大人にも子供にもめいっぱい楽しんでもらいましょう。

2. ホットチョコレート・スタンドでオリジナルドリンクを

アメリカのクリスマス定番ドリンクのひとつに、ホットチョコレートがあります。マシュマロを入れたり、ココアパウダーをかけたりと自分好みにカスタマイズするのが楽しいのですが、パーティーでも「ホットチョコレート・スタンド」を用意してゲストにオリジナルドリンクを作ってもらうと面白いかもしれません。マシュマロ、生クリーム、キャラメルソース、シナモン、カラフルなお砂糖などを用意し、ゲストに好きなだけ入れてもらうスタイル。ホットチョコレートはココアでも代用できます。

3. パーティーグッズでクラシカルなテーブルセッティングを

パーティーグッズと聞くとポップなデザインをイメージしがちですが、シックなデコレーションにしたいときにも大いに活躍します。色味は落ち着いた赤や緑を選び、デザインも大人っぽいものをチョイス。そうすれば、一から食器を買いそろえなくても素敵なテーブルセッティングが実現します。

シーン別・クリスマスコーディネートのアイディア3選

パーティーを成功させるうえで大切なのは、事前にどんなパーティーにしたいのかしっかりとイメージすることです。子供をメインとした可愛らしいデコレーションにするのか、それとも大人っぽくオシャレにまとめるのか。それによって選ぶアイテムも変わってきます。ここでは、クリスマスコーディネートのアイディアをいくつかご紹介しましょう。

1. 子供大喜び! キッズ向けクリスマスパーティー

子供はバルーンが大好き! クリスマスモチーフのキャラクターバルーンをあちこちに飾って、大喜びさせちゃいましょう。パーティーの後はゲストにプレゼントするのもいいですね。子供にとってサンタはクリスマスにはなくてはならない存在ですから、サンタバルーンもお忘れなく。

ツリーにミニ靴下を飾り、中にお菓子やちょっとしたおもちゃを入れてゲストへお土産にするのもおすすめです。パーティー中はかわいいインテリアとして華を添えてくれるので、一石二鳥ですね。ゲストには、ぜひ自分の名前の靴下を探してもらいましょう。

2. 童心に返って楽しむ大人向けパーティー

大人なら、こんなキュートなクリスマスはいかがでしょう? 高いインテリアを買いそろえなくても、パーティーグッズを使ってちょっと工夫するだけでこんなにオシャレに演出できます。ガールズだけで楽しむクリスマスパーティーにもぴったりです。

アメリカでは、12月になると「アグリーセーター(醜いセーター)」と呼ばれる奇抜な服がショップにずらりと並びます。クリスマスのモチーフをこれでもかと盛り込んだ、いわゆる”ダサい”セーターなのですが、この季節の定番ジョークとして毎年登場します。こんなセーターが売れちゃうほど、アメリカの大人たちはクリスマスを満喫しているわけです。

日本の大人だって、そんなアメリカ人に負けずにクリスマスを楽しんじゃいましょう。赤や緑の服を着てくるようゲストに頼み、髪や服にクリスマスオーナメントを飾れば、楽しいパーティーの始まりです。

3. ひとつのモチーフにこだわったスペシャルな演出も

パーティーのインパクトをより高めるには、カラーを徹底して統一する、何かのモチーフを全面に出すという方法もあります。例えばこちらは、「雪」をテーマにしたデコレーション。光沢のあるバルーンがとても印象的です。

ゴールドもここまで揃えれば、とても豪華ですね。ひとつひとつはシンプルなパーティーアイテムですが、使い方次第でこんなにもゴージャスな会場が完成します。

こちらは、バルーンをふんだんに作ったディスプレイです。まるでツリーから巨大なオーナメントが落っこちてきたようなデコレーションがキュートですね。特大バルーンをいくつか混ぜているのがポイントです。子供たちがバルーンで遊ぶ様子は、最高のフォトシーンになりそうです。

まとめ

以上、今回は本場アメリカのクリスマスを参考に、外国風クリスマスパーティーのアイディアをご紹介しました。今年もクリスマスパーティーをしたいけど、飾り付けや過ごし方がちょっとマンネリ…という方は、ぜひ試してみてくださいね。パーティーは、ちょっとした工夫で2倍にも3倍にも楽しくなります。いつもと違う演出で、ゲストたちをあっと言わせちゃいましょう。

キーワード
この記事をシェア